素材屋さんの作り方
II. 道具の選択


素材を作る為の道具たちです。


1.画像作成用ソフトウェア

最も有名なのはやはりPhotoshopでしょう。
プロの間での使用率も高いですし、もともとは名前の通りフォトレタッチ用のソフトですから、画像の加工修正には断トツの威力を発揮します。
強いて弱点を挙げればフォントまわりでしょうか。ロゴ作成などでは、他の高性能ソフトにはちょっと負けます。
それからやはり、値段の高さですよね。10万円しますから、プロかプロを目指す人向けでしょう。あと、レイヤーをばりばり使って絵を描くなら特に、ある程度のパワーのあるPCがないと辛いかも知れません。

それからPainter。こちらは特に、PCを使って紙に描くのと同様の絵を描きたい!という人向きです。「画材シミュレータ」という感じ。それと、パターン作成の機能があるので、壁紙作りにもPhotoshopより便利です。

PaintShopProは、値段も手ごろで素材屋さんにも使用している方が多いようなのですが、わたしは使ったことがありませんので解説書けません、すみません…。

意外とあなどれないのがホームページ・ビルダー付属のウェブアート・デザイナー。文字入れなんかには、むしろPhotoshopより便利かも…、というくらいです。

Flash素材を作りたいのなら、もちろん本家MacromediaのFlash MXでしょう。ホームページどころか、ゲームだって作れてしまいます!
最初に立ち上げたとき、画面いっぱいに各種パネルが出てきて途方にくれてしまうかも知れませんが、最近は分かりやすい解説書がたくさん出ていますから、初心者でも1から勉強していけます。
ただやっぱり、ある程度大き目のモニターがあったほうが使いやすいかも知れません。


2.入力デバイス

ドット絵ならマウスだけでも作成可能ですが、イラストを描くならタブレットがあると断然便利です。小さいサイズのものなら、Photoshop ElementsやPainter Classicなど、廉価版のグラフィックソフトが付属して1万円ちょっとくらいで購入可能なので、これから素材作りやCG制作を始めようという方は、このあたりから揃えてみてはいかがでしょう?

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